先日、不思議な広告ちらしが入っていた。 マッサージだったっけ? 食品じゃなかったような… 内容を忘れたけれど、何かを売り込もうとして入れたことは確かである。 しかし、このちらしは、今までみたことのない構成であった。 売り込みたいコンテンツのメニューは書いてある。 それで、ちょっと … 続きをみる
食べログで、点数の高い和食のお店。 お昼は、狭い店が人でいっぱいみたい。 でも、夜は入ることができそう。 だけど、通りがかりにメニューをみたら、値段が高い。 それで、これまで躊躇して、ずっと入ることができなかった。 ある夜、1人で食べる機会があり、訪問してみた。 料理は、予約して … 続きをみる
有名店で星がつくと、たいそう人気が出て、客付きがよくなる。 そう、ミシュランの星である。 3つ星をとると、付き合う世界が変わるそうである。 社交界で有名な人も来ることだろう。 一方、ミシュランの星はあてにならないという話もある。 また、値段やコストパフォーマンスを考慮してはいけな … 続きをみる
料理は、新鮮さが売りな食材もある。 3つ星をとる鮨職人がにぎった極上のネタでも、1晩放置しておいたら、間違いなくまずくなる。 冷蔵庫に入れておいてもダメだ。 刺身にしても、鮮度が落ちると、食べられなくなる。 江戸時代、冷蔵の技術のなかった時代に、トロは、食えない代物であった。 温 … 続きをみる
腹筋を使い、胸郭を響かせる腹式呼吸。 人も、本来、赤ちゃんの時は、腹式呼吸だったようだが、成長するにつれて、胸式呼吸になっていくのが通例。 ちなみに、赤ちゃんの声が耳障りなのは、小さくても腹式で大きな鳴き声を出していることと、人の耳に聞こえやすい周波数帯の声域を持っていることによ … 続きをみる
繁華街にこじんまりとした店がある。 そう書くと、少しおしゃれ感が漂う場合もあるが、現実は異なる。 8畳ほどの狭い間口の古い館。 Uの字型のカウンターだけで、お手洗いもない。 おまけにドアもない。 シャッターを開けたら、すぐにお店だ。 一応、軽くビニールで覆っている。 いい加減な雰 … 続きをみる
金の棒をあてて、「治療をする」、ごしんじょう療法。 故川島なお美さんが受けていた民間療法のことだ。 この療法は、痛み、アレルギー、がん、ALS、難病などに効果があるとうたっている。 「治療」および「病気に効く」と書いていても、お咎めがないらしい。 医学的な資格なくして、治療を行う … 続きをみる
世田谷区にあって、日本一、予約のとれない店として、紹介されたお店がある。 鮨の「あら輝」という店である。 10席ほどで2交代制の店内は、いつも満席。 たけしの番組も含めて、テレビにも出ていたので、宣伝効果もあった。 この店は、世田谷区にあった時、銀座の一流店に負けない内容と味のも … 続きをみる
素人なので、詳細は分かりませんが、来年、保険の業法で何らかの改正が行われるそうです。 そして、保険業界の再編が行われるかもしれないという話があります。 長年、一位だった日本生命が、第一生命に保険料収入で抜き去られました。 今度は、三井保険を買収して、再度、首位に立つ算段のようです … 続きをみる
実家のある市で、特に有名な老舗が2店ある。 1番人気店は、戦後まもなくできて、2代目が継いでいる。 2番人気店は、若くして代替わりして、その2代目が高齢になっている。 2番人気店の店主は、70歳は超えていると思われる。 昨年から、「腰痛のため、閉店時間を4時にします」と張り紙され … 続きをみる