漫才編 第2弾 スターウォーズ A:スターウォーズ、昔から人気やね。 B:そうやね。 A:じゃあ、おれ、ダースベイダーやるわ B:いきなり、悪役でええんか?じゃあ、おれ、ルーク・スカイ・ウォーカー A:それ、お前、ヒーローじゃん B:お前が一番人気のダースベイダーを選んだからやろ … 続きをみる
どこにでも、縁起担ぎがあります。 例えば、プロ野球には、そういうゲン担ぎをする人が割合多いという話を聞いたことがあります。 例えば、普段は靴下を右から履くのに、たまたま、その日は左から履いた。 そうしたら、ホームランが打てた。 それ以来、特に大事な日は必ず左足から履くようになった … 続きをみる
昨日のブログの続きです。 円高に苦しんで、円安、円安とかけ声のように言って、大型の財政出動をしている日本人には理解できないことでしょう。 これまでいくどもありましたが、最近も新興国は、自国の通貨安に苦しんでいます。 ドルの金利が上がって、ドル買いが強まって、資金が新興国から引き揚 … 続きをみる
先日、ニュースを聞きました。 回転寿司のチェーン店が、人件費の高騰に耐えきれないで、倒産したという話です。 私は、いずれは、こういう出来事が起こると踏んでいました。 といいますのは、人件費を上げてまで利益をとっていける企業は、それほどたくさんないからです。 人件費を上げてもやって … 続きをみる
日本では、中古不動産の市場が確立されていません。 普通に「不動産屋で扱っているのに、なぜ?」 と思われるかもしれません。 ところが、欧米と比較すると、日本の不動産の流通は透明性が乏しいのです。 そのため、同じ不動産でも、業者によって、値付けにかなり違いが出ます。 もちろん、不動産 … 続きをみる
今まで、睡眠薬の出し過ぎは、精神科ないし心療内科だと考えていた、厚生労働省は、そうでないことに気がつきました。 これは、薬剤料などが、電子請求になり、正確な数字を補足できるようになったのだと思われます。 年代にもよりますが、一番多く処方しているのは、内科医だったのです。 つまり、 … 続きをみる
最近は、以前と比較して、メディアに姿を見せることが少なくなった、細木数子氏。 彼女が提唱している、「大殺界」は、人気を呼んで、ベストセラーになりました。 しかし、本当に「大殺界」って、当たるの? 疑問を持った方も多いのではないでしょうか? 彼女が提唱する、大殺界は、これまでの占い … 続きをみる
社会に出る前に知っておいた方がよいことがいくつかある。 礼儀、コミュニケーションの取り方、能力をのばすスキル…。 上に述べたのは、よいことの羅列かもしれない。 そんなこと、分かっているよ。 でも、いくつになっても、コミュニケーションの問題はついて回るよね。 スキルの問題もなくなら … 続きをみる
————— 生命保険の原価って、本当のところ、どれくらい? ————— かけすての生命保険(定期保険)は、人口に対する死亡率などで算定されています。 その元になる算定率が決まっているため、 ▲実は、保険の原価は会社を問わず、一定となるわけです にもかかわらず、各社の保険料が異なる … 続きをみる
これまでにも、厚生労働省は、向精神薬の適正使用を推奨していました。 しかし、なかなか思うように進まないことに対し、ついに強硬手段に打って出ました。 保険診療で出すことのできる薬を厳しく制限することにしました。 これを超えると、保険がきかないから、やるなら、自費にしてね、ということ … 続きをみる