今回は、パチンコ、パチスロで勝つ方法を解説します。
この条件に当てはまらない場合は、そのギャンブルを見あわせて下さい。
今回もフィクション話を語ります。
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パチンコ、パチスロで勝つには、勝てる台を見つけることが必要です。
しかし、それ以前に負けを減らす防御法を身につける必要があります。
高設定台では、何も考えなくてもゲームを続けていたら、勝ちを拾うことができます。
しかし、世の中は、そんなに甘くありません。
ですから、負けないための防御法を身につける必要があるのです。
それが、どういう方法か解説します。
パチンコであれば、○○の時、○○を停止すること
パチスロであれば、目押しを習得すること
絵柄をクリックすることで拡大します。
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パチスロであれば、BIGではなく、BARの当たりで損をする人が相当数います。2000円の利益の機会を与えられたにもかかわらず、それを得るために5000円以上の損失を被る人が大量に存在するのです。
とすると、目押しができるだけで、目押しができない人より確実に有利になります。
その理由を説明します。
大当たりのBIGでは、7とパンサーロゴを揃えることで大当たりを獲得することができます。
リールから分かることは、7を揃えるには、左リールに2つ、中リールに1つ、リールに2つ絵柄があります。その他に、パンサーの絵柄が左リールに1つ、中リールに1つ、右リールに2つあります。
適当にリールを押しても合計9つの絵柄で揃えるチャンスがあります。
ところが、中当たりのBARを揃えるには、左リールに2つ、中リールに2つ、右リールに1つしかありません。
合計5つです。
特に右リールの1つを運任せで揃えることがとても難しくなっています。
9対5でBIG絵柄が揃いやすくなっています。
一方、約110枚しか獲得することができないBAR絵柄は、BIGと比較して半分近くの確率でしか揃えることができません。
多くの人が、BARを嫌っている理由がそこにあります。
実際、110枚しか獲得することができないBARを揃えるのに400枚近くのコインを使って、大損する人が大勢います。
ここが、パチスロメーカーとパチンコホールの思惑(儲け)にかかわっているのです。
1秒間に80回転するリールに対して目押しできるかどうかで大きな差違が生じます。
目押しできない人が、目押しできる人に依頼する理由もそこにあります。
特に、BARが嫌われる要因となっています。
しかし、多くの人に敬遠されているBARこそが、利益の源泉であることを上級者は知っています。
その理由を追々説明いたします。